インクルーシブ・フォレスト

団体の概要・活動目的など 大人も子どもも、障害のあるなしも関係なく共に育ち合い、育て合うコミュニティです。みんなの遊び場や学び場づくりを通して、多世代の友達や安心を増やしていきます。 ◯それぞれの「好き」や「やりたい」を […]

つなぐ(親あるうちに考える会)

親なきあと相談を受けられる機会を作る。
親なきあとを考えるための学習会や講演会を企画・運営する。
稲城市内の関係機関・事業所との連携。

声のサークル こだま

視覚障がい者への音訳サービス(社協便りやふれあい通信)個人からの音訳や対面朗読。老健施設での読み語りなど

稲城七つの子

障がい児の療育

友遊クラブ

障害児(者)の余暇活動。

稲城知的障がい者支援ネットワーク(ICN)

稲城市の知的障がい者に対するさまざまな支援、特に就労や雇用につながる支援や安心して生活していける環境づくり。おもに父親と会に賛同する人の会です。

稲城ポニークラブ

<障がいがある人の豊かな生活を目指す>
学校卒業後のソーシャルスキルトレーニング及び余暇活動を通して、趣味(好きなこと)を持ち、自信を持って生きることを支援します。
また、保護者相互の情報交換と健康維持をはかっています。

稲穂会 (稲城市精神障がい者家族会)

こころの健康を願う家族と当事者の集まりの会です。
「稲穂会」は、1995年に結成され、現在は会員30名ほどで活動しています。同じ悩みをもつ家族同士、気兼ねなく話すことで、お互いに支え合うことを目指しています。

NPOふれあい広場ポーポーの木

「住み慣れた地域でいつまでも助け合って生き生きと暮らしたい」という願いで始まったNPOで、地域の関係団体や行政と協働し、多世代に亘るネットワークを広げながら、きめ細かな活動をしています。