
団体の概要・活動目的など
稲城ICカレッジ・P講座「持続可能な社会と地上の太陽」から派生した会で、「循環型社会こそ、人類存続の唯一の方法である」をコンセオプトに、当面、小規模水力発電の実験、子供たちへの啓蒙活動、清掃活動をしています。
その他の活動
- 水力発電以外の再エネ(風力、太陽光)の開発、実用化を目指したい。
- 里山活動を活発化させ、緑豊かな森を増やしたい。子供たちに自然の大切さを!
- 地産地消の農作物を提供する休憩所を作り、無農薬野菜の美味しさと雑談のできるコミュニティーを提供したい。
- 保育園と特養を併設し、子供と老人が共生するコミュニティーのある街に!
- 学校などに循環型社会を模型化したビオトープを作り、触れる体験学習の環境を提供したい。
ひとことPR
2020年末、設立1周年を迎えたばかりの会です。皆さん、人生を有意義に過ごしたいと思っています。やりたい事はたくさんあり、ワクワク・ドキドキの活動です。調布市、町田市との連携も模索し始めました。興味のある方、どうぞご参加下さい!
団体概要
団体名 | 稲城グリーン化プロジェクト (略称:iGP) |
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代表者 | 黒崎 保秀 |
連絡先代表者 | 高島 洋輔 |
連絡先 | 070-4342-7053 |
メールアドレス | inagigreenproject@gmail.com |
連絡先住所 | 稲城市向陽台6-15-1 |
Web / SNS | Web https://inagigreenproject1.wixsite.com/igp2030 |
会員募集 | 有 |
会費 | なし |
活動日時場所 | 不定期、主として上矢戸緑地体験学習館 |