団体の概要・活動目的など
障害者の親なきあとに関する活動(事業)を行うことを共通の目的として、障害の違いを問いません。親・家族・関係者(事業者等を含む)・市民が協同して「親なきあと」問題に取り組むことを目指しています。
事業・活動内容紹介
親なきあと相談を受けられる機会を作る。
- 未実施。個人・グループ等で相談が受けられる機会を作る。
親なきあとを考えるための学習会や講演会を企画・運営する。
- 稲城市障害福祉課保健師さんの話を聞く。(2022年3月22日オンライン)
- 会員のつどい(2022年7月21日福祉センターでハイブリットオンライン)
- 親からのメッセージを書き始めてみよう(2023年3月9日福祉センター)
- 精神障害者家族会稲穂会主催親の親なきあとをテーマにした交流学習会に参加(2023年7月12日稲城市地域振興プラザ)
稲城市内の関係機関・事業所との連携
- 通所訓練室・エイトピア工房合同企画「障害のある子の親なきあとを考える勉強会」会として、エイトピア工房に親なきあとをテーマにした保護者会の開催をお願いしたところ、開催してくださいました。会員が講師としてお話をさせて頂きました。
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会員(会の目的に賛同し協力してくれる方)より少し気楽な準会員(親なきあとを考える会からの情報送付を希望され、情報の周知にご協力頂ける方。)も募集しています。
少しずつそれぞれの家庭で親なきあとの備えを進めていければと考えています。
ご興味のある方、ぜひご連絡ください。
団体概要
団体名 | つなぐ(親あるうちに考える会) |
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代表者 | 川本 安岐夫 |
連絡先代表者 | 小沢 洋一 |
連絡先 | 090-9369-8146 |
メールアドレス | ozawayouichi@nifty.com |
連絡先住所 | 東長沼1724-4 パストラルハイツ106 |
Web / SNS | |
会員募集 | 随時募集しています。 |
会費 | 会費はありません。 |
活動日時場所 | 年2回~3回ぐらい勉強会や会員のつどいを行っています。これまでは、オンライン、福祉センターを会場に使わせて頂いてきました。 |