稲穂会 (稲城市精神障がい者家族会)

福祉

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団体の概要・活動目的など

こころの健康を願う家族と当事者の集まりの会です。
「稲穂会」は、1995年に結成され、現在は会員30名ほどで活動しています。同じ悩みをもつ家族同士、気兼ねなく話すことで、お互いに支え合うことを目指しています。


助け合い(相互支援)

同じ悩みを持つ仲間が、体験を語り合い、安心や、癒しを得られる場です。新年会、いなほ茶屋などの楽しい居場所も目指しています。

学び合い(学習)

学習会、研修会、市民にも開かれた講演会、また福祉事業所等の見学を通して、精神疾患について知識を深めています。

社会に向けての働きかけ

当事者、家族として、医療や保健・福祉制度の改善を要望して「障がいがあっても住みやすいまちづくり」に取り組んでいます。


その他の活動

  • 家族による家族相談会をやっています。
  • 東京にある家族会(東京つくし会)と連携して活動しています。

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一人で悩まないで、同じ悩みを持つ家族同士語り合いましょう。守秘義務を守りますので、安心してお話しください。まずは、事務局までご連絡ください。


団体概要

団体名稲穂会(稲城市精神障がい者家族会)
代表者高野 玲子
連絡先代表者高野 玲子
連絡先042-377-4711
メールアドレスtakanoreiko808@yahoo.co.jp
連絡先住所稲城市押立808の2
Web / SNS
会員募集
会費年会費3,000円
(但し、ご事情がある方はご相談ください。)
活動日時場所日時:毎月第三月曜日
場所:福祉センターまたは地域振興プラザ